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☆公的年金などを除いた世帯間の所得の格差は、所得の少ない高齢者世帯の割合が増えていることなどで、おととし過去最大となったことが、厚生労働省が行った調査で分かった。
それによると、公的年金などを除いた1世帯当たりの平均所得は404万7,000円で、前回平成20年の調査と比べて40万4,000円、9.1%減った。
格差が広がる傾向は、昭和59年以来続いていて、平成23年は調査を始めた昭和37年以降で過去最大となった。(10月11日:NHKより)