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☆年金を支給している高齢者の所在確認について、厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で、75歳以上の高齢者が加入している後期高齢者医療制度の情報を活用する方針を明らかにした。
それによると、75歳以上の高齢者が1年間1度も医療機関を受診しないケースはきわめてまれだとして、そうしたケースの情報について、制度を運営する広域連合から提供を受けたうえで所在確認の作業を進めるということ。そして、所在が確認できない場合は年金の支給を差し止めるとしている。(8月28日:NHKより)