主なサポートエリア|草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市など
☆厚生労働省は12日、緊急の少子化対策として、来年10月からの1年半に限り、健康保険の加入者に支給している出産育児一時金を現行の35万円から42万円程度に引き上げる方針を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会で正式に提示した。
一時金は来年1月に38万円に引き上げることが決まっているが、さらに4万円程度引き上げる。
(12月13日:日本経済新聞より)