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☆厚生労働省が30日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の0.92倍と、4カ月連続で改善した。
雇用の先行指標となる新規求人数は2.2%増と、2カ月連続で伸びた。新規求人倍率は0.07ポイント上昇の1.49倍で、2007年8月(1.51倍)以来5年10カ月ぶりの高い数値になった。
都道府県別で有効求人倍率が最も高かったのは東京都の1.36倍、最も低かったのは沖縄県の0.51倍だった。(7月30日:日本経済新聞より)